こんにちは! かぼすです。
クロスカントリースキーで北京オリンピック出場が内定した山下陽暉選手。
とてもイケメンで笑顔が爽やかなので、山下陽暉選手のプロフィールと学歴や経歴について、名前の読み方について気になり調べてみました。
それでは一緒に確認していきましょう!
《 目 次 》
1.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)のプロフィール
2.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)の名前の読み方は?
3.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)の学歴や経歴について
1.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)のプロフィール
名前 山下陽暉
生年月日 1999年3月11日
出身地 富山県南砺市
2022年1月の時点で22歳の山下陽暉選手。
3月生まれでスポーツで活躍しているのは、本当にスゴイです!
一番最後に生まれる月なので、同学年では4月生まれの人と比べるとほぼ1年の差があるからです。
とても運動能力やセンスがあって、負けず嫌いの努力家なんだろうなと思います。
富山県南砺市では初めてのオリンピック出場選手が生まれたということで、大盛り上がりでしょうね。
南砺市役所では、山下選手の北京オリンピック出場を祝う懸垂幕が掲げられたそうですよ!
地元の皆さんをはじめ、多くの人に勇気と希望を与えていて素晴らしいと思います。
山下陽暉選手の北京オリンピック出場内定の話題は、明るいニュースでワクワクした気持ちになれるので、今のタイミングで出場内定の話が聞けたのはとてもうれしいですね。
ちなみに、私のスキー体験と言えば、雪が積もるところで生まれたので、冬になるとほぼ毎日雪遊びをしていました。大きなツララを取ったり、積もった雪でできた斜面をミニスキーで滑ったり。
小学生低学年で雪が積もらない地域へ引っ越してしまいましたが、中学生の頃に単身赴任中の父親のところへ遊びに行き久しぶりにゲレンデでスキーをしてみたら・・・幼い頃あんなに滑っていたスキーの感覚は見事にきれいさっぱり忘れていました(悲)。
自転車は久しぶりでも乗れますが、スキーはそういうわけにはいかないんですね(苦笑)。
2.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)の名前の読み方は?
山下陽暉選手の名前の読み方は「やました はるき」です。
男の人の名前の読み方は難しいですね(^^;
なかなか一度で読むことができません。
「はるき」素敵な名前ですね。音の響きが優しくて凛とした感じがします。
ベビーフェイスで爽やかな笑顔にピッタリだと思います。
ローマ字で「Haruki」。外国の人も読みやすそうですね。
しかも世界で有名な村上春樹さんと同じ読み方なので、すぐ覚えてもらえるでしょうね。
読みやすくて覚えやすい名前も味方につけて、世界へ羽ばたいてほしいですね!
3.山下陽暉選手(クロスカントリースキー)の学歴や経歴について
山下陽暉選手は、南砺平高校、早稲田大学を卒業し、2021年からは札幌市にある自衛隊体育学校に所属しています。
自衛隊真駒内チームはとても仲が良く、結束力が高いことを山下陽暉選手がインタビューで答えていました。
「持ち味の粘り強い走りで、世界の強豪たちに食らいついていきたい」と抱負を話していましたよ。
上り坂が得意だという山下陽暉選手。
今シーズン序盤に痛めた腰はだいぶ良くなっていて、今はほんの少しの違和感しかない状態まで回復しているそうです。
北京オリンピックの本番までに調整を重ねて、万全の体制で臨んでほしいですね!
まとめ
今回は山下陽暉選手について気になりまとめてみました。
ベビーフェイスな爽やかな笑顔が印象的で、3月生まれながら運動センスと努力を重ねて北京オリンピックのクロスカントリーで初内定を果たしました。
持ち味の粘り強い走りで、北京オリンピックでの活躍を期待したいですね!
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