TOKIO-BA(トキオバ)の場所はどこ?目的や現地画像を紹介します!

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こんにちは! かぼすです。

株式会社TOKIO(城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さん)が購入した福島県西白河郡西郷村の約8万平方メートルの土地で、新プロジェクトが動き出したことが5/5ネットニュースで発表されていました。

プロジェクト名は「TOKIO」と「場所」をつないだ「TOKIO-BA(トキオバ)」。

そこで、TOKIO-BA(トキオバ)の場所はどこなのか?目的はどんなことなのか?が気になり調べてみました!またTOKIO-BA(トキオバ)の現地画像もご紹介したいと思います!

それでは一緒に確認していきましょう♪

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TOKIO-BA(トキオバ)の場所はどこ?

TOKIO-BA(トキオバ)は「福島県西白河郡西郷村大字小田倉字伯母沢90-1」という場所にあります。

すでにGoogleマップにも記載されていました。

東京からであれば新幹線と車で約2時間、車なら渋滞がなければ約2時間30分程度で行けるみたいですよ。

山が近い自然豊かな環境で、近くには堀川という川も流れており林や森に囲まれたところですね。

少し下流の方へ行けば公園、病院や保育園・学校などがあり、車で15分ほど走ればJR新白河駅近くにイオンやコンビニもあり生活環境も整っていて便利なエリアですね。

TOKIO-BA(トキオバ)の目的はどんなことなの?

新プロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」は、福島県西白河郡西郷村の約8万平方メートルの土地をファンと共に何を行うか決めていく壮大な企画です。

2年目を迎えた株式会社TOKIOの関連会社として「TOKIO-BA(トキオバ)」が設立され、国分太一さんが社長に就任しました。

国分太一さんによると、今のスキルや知識の多くは福島に教えてもらったので、今度は僕らが全国に教えたり社会貢献ができないかと考え、福島県南部西郷村の約8万平方メートルの土地を購入したそうです。

約8万平方メートルは東京ドーム2個分もある広さになります。

この広大な敷地をどう使うかはまだ何も決まっておらず、皆さんのアイデアから形にしていきたいという想いから、近日公開されるオリジナルアプリ「TOKIO-BA」で全国からアイデアを募っていくそうです。

自然豊かな広大な土地が、みんなのアイデアでどのように変化していくのか楽しみですね。

夏は草や木々が茂り、冬には雪が積もる。イノシシ、ウサギ、鹿も出るこの土地を「大いに爪の中に土を入れてほしいし、地球で遊んでほしい」と笑顔で話す国分太一さん。

まずは、この場所で遊びまくって、この土地を存分に肌で感じたいですよね。
みんなの遊び場から”こんなことしたら面白いんじゃない?”というアイデアが徐々に形になっていくと良いですね。

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TOKIO-BA(トキオバ)の現地画像を紹介します!

それでは「TOKIO-BA(トキオバ)」の現地画像を紹介したいと思います。




出典:https://www.tokio.inc/s/tokio/

本当に広大な土地ですね!
現地の画像を見ると、自然がいっぱいで手つかずな様子が、真っ白なカンバスみたいです。

冬になって雪が積もった時に、思いっきり雪遊びをしたら楽しそうです!
雪の中に埋もれたり、転がったり…。
大の字になって広い青空を見つめると、何とも言えない開放的な気持ちになれるでしょうね。

こんな素敵な場所がこれからどうなっていくのか、ワクワク楽しみがふくらみます。

まとめ

今回は、株式会社TOKIOの新プロジェクト「TOKIO-BA(トキオバ)」についてご紹介しました。

地方創生や地方活性化を一般の方からのアイデアを集めて作っていこうとする、㈱TOKIOの熱い想いが伝わってきました。

とても素晴らしいこのプロジェクトが、たくさんの子どもや大人の笑顔が生まれ、人と人をつなぐ場所になれば良いなと思います。

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